読みました☆
2006年04月25日
2006年02月06日
2005年05月23日
2005年05月15日
アンテナ
「アンテナ」 (田口ランディ 著) 読みました。
この本にでてくる 弟君はちょっと特別な男の子で
アンテナ(実際に アンテナがあるわけじゃないんだけれど)
によって行方不明になった
お姉ちゃんと つながってて いろんなこと受信してる描写があるんですけど・・・
それを 読みながら
きっと 私たちも みーんな 実はちゃんと アンテナをもってて
だけど いろんな情報とか電波とか 世の中に
あふれてるから 与えられるから 別にアンテナはってなくても よくて
アンテナが馬鹿になってる。
でも ときどき アンテナが このままだと錆びちゃうよーってうったえて
なにか 本能的に
旅にでたり したくなるんじゃないかなぁ
野生に戻って チューニング?みたいな。
・・・など 思った。
うーん なんだか 意味わかんない文章になってしまった。
この本にでてくる 弟君はちょっと特別な男の子で
アンテナ(実際に アンテナがあるわけじゃないんだけれど)
によって行方不明になった
お姉ちゃんと つながってて いろんなこと受信してる描写があるんですけど・・・
それを 読みながら
きっと 私たちも みーんな 実はちゃんと アンテナをもってて
だけど いろんな情報とか電波とか 世の中に
あふれてるから 与えられるから 別にアンテナはってなくても よくて
アンテナが馬鹿になってる。
でも ときどき アンテナが このままだと錆びちゃうよーってうったえて
なにか 本能的に
旅にでたり したくなるんじゃないかなぁ
野生に戻って チューニング?みたいな。
・・・など 思った。
うーん なんだか 意味わかんない文章になってしまった。